-SINCE1995~FOREVER-横浜公演②
こんばんみ。(伝わるのか)
こんな時間にすみません。
そして今更で大変申し訳ないですが、コンサート中やMC中にメモを取ったりしてるわけじゃないので、全てニュアンスです。ご了承ください。
さてさて〜
行きますよ〜〜〜
ナミセン〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎笑
Jr.の名曲…ではなくV6の名曲『Can do! Can go!』
こちらはセンステで6人が円を作って踊ってました。このとき、長野くんの正面で剛くんがニッコニコで振りを間違える事件が発生。
手と足をバラバラに動かさないといけないのに一緒に動かしちゃったようで。
横浜3日間のうち2日間違えちゃったらしく、後のMCの時間にその場でカウント取って振り確認。
「なんでここで確認してんだよ!」
「いや、あのね、これは振りが悪い(真顔)」
剛くん( ^o^)
そしてきました〜『SPOT LIGHT』!
お手軽に出来る手振りで、やっぱりステージと客席の一体感がハンパじゃないですね〜
4♬不安なと〜きはいつでも〜
でお約束の、岡田くんがイノッチを持ち上げる。
イノッチのベルトをがっちり掴んで持ち上げる。…
(というか垂直に投げる)
結構高かったよ……岡田くん…………
そして『グッデイ!!』
振りが!!!!2人1組になって手遊びする振りが!!
かわいさに感動。
ここでも岡田くんに持ち上げられるイノッチ。
ペラひこおもちゃにされてるぞ………
そろそろ危険だ:(;゙゚'ω゚'):
そしてそして『HONEY BEAT』
いや〜スタンドマイク良き良き。
この曲のためだけに出てきたスタンドマイク。(笑)
この曲はやっぱり健くんを触りまくる岡田くん……かと思いきや私は長野くんと剛くんペアが好きだ!!!
だって剛くんがニッッッコニコなんだもん!!!
その様子はコンサートDVDにしっかり収録されてました!(スタッフさんありがとう、ありがとう)
カメラで抜かれがちなのは健くん岡田くんペアですが、マルチアングルで見たいレベルでみんな素敵。
岡田くんは長野くんのことが大好きだって公言してますが、剛くんも長野くんのこと相当好きですよ、言わないだけで。
なんてったってV6の中で剛くんが好きなのは、長野くんと岡田くんですからね(笑)
(5月のしゃべくり007参照)
やっぱりV6ってどこ切り取っても最高。
曲が終わってトニセンさんお着替え。
カミセンさんのMC。
岡田くんが妙に嬉しそうに話してました。笑
それはLIVEが始まる前。
ステージ裏での待機が、イノッチ、剛くん、岡田くん、の組み合わせだそうで、普段は岡田くんが2人に「今日もよろしくね」的なことを言って抱きしめてる(締めてる)らしいんですが、この日は違ったらしく。
なんとあの剛くんから来てくれたと!!
それはそれは顔を赤くして嬉しそうに、
(゚ー゚)見たことか!!!
ってキメてました(笑)
そんな剛くんを『太陽のあたる場所』で持ち上げた岡田くん。
「剛くん軽い。」
「ずーっと体重変わんねぇーもん。」
「本当に軽いの!!
太陽のあたる場所のときに持ち上げたら軽いの!!!!」
「やめなさい!!圧が強いよ!圧が!!笑」
ものすごい剣幕でした(笑)
で、本番前に剛くんと健くんは一緒に歯磨きをしているという話に。
「……仲いいよねぇ」
こころなしか岡田くんが少し寂しそう(笑)
剛健ワールドの見えないバリアは岡田くんでさえも防御出来るんですね……つよい…。
そして、奇跡のおじさん(=トニセン)を呼ぶお時間。
「出てきますから、面白いおじさんが。
テンションの高いおじさんが。(笑)」
舞台の穴を覗く岡田くん。
穴で待機する、煽られたトニセン。
続きや如何に!!!!(笑)
MC終わりでキリが良いんでキリますね。
(記憶脳細胞との戦いって結構疲れます。)
-SINCE1995〜FOREVER- 横浜公演①
こんにちは9月。
昨年の20周年アニバーサリーツアーの幕開け、北海道きたえーる公演が始まってから1年経ちましたね…
ということで、1年経つし仮にも備忘録という名前なのでぼちぼち書こうと思います(^-^)
ここで書くのは横浜アリーナ公演です。
見たくないという方はUターンですよ!!
諸事情で忙しくしていたので、全然LIVEの実感が無いまま、ただただ時間に追われ会場へ行き、いそいそとグッズを買いました。でもやっぱり、アリーナ内に入って自分の座席に近いドアへ移動しているときに、通り過ぎたドアから見えた、少し霧がかかったようなLIVE感満載の空間と独特の匂い…。一瞬で引き込まれました。
これから6人に会える…!
そこからの30分がとても長かったです。
アリーナ内にこだます「V6」コール。
スッと落ちる証明。
オープニングは『Wait for You』のピアノver.
剛くんのキャラメルボイスから始まって会場のボルテージも上がります。シルエットとして映し出された6人の姿に早くも泣きそうに…笑
ユーロビートが鳴り響き照明が瞬く。
そんな『MUSIC FOR THE PEOPLE』で本格的に幕開け
「横浜ラストだよーーー!!盛り上がろう!!!」
この一声で会場のボルテージもあげあげ↑↑
後のMCで話してくれましたが、冒頭の『MUSIC FOR THE PEOPLE』でイノッチが振りを間違えたと。左から手をポンポンポンと置かなければいけないところを右から始めてしまったそうで、トニセンによる足上げ(カミセンがしゃがむやつ)に遅れてしまったと。
「健がしゃがんでる!!!?」
と気づいて倍速で足を回して、どうにかテンポ通り着地したそうです(笑)
FNSでも同じ振りを同じように間違えたらしく(これも自己申告)、
「右側のせいだよ!!!」
と憤ってました笑
(メンステ向かって左側の前方ブロックがブーイング)
続いて『Supernova』。
セクバニコンでもOMGコンでもない振り付けで新鮮味が!どちらかというとセクバニコン寄りって感じですが、やっぱりこの曲は盛り上がりますね〜
悲鳴だらけ。(もちろん私も)
次は…………………………あの〜…………
『Supernova』からの『Air』はずるくないですか??
マジックのような演出で坂本くんはじめメンバーの手元にバラの花束が御登場。
『Bouquet』といい、V6ってお花が似合う。
好きです。それくださ(((((((殴
中には手渡しするメンバーもいて。
ゼッッッッッッタイ選んでますよね、渡す相手。
もらってみたーい(棒読み)
いつかその日は来るんでしょうか。
(まずアリーナかスタンド1列に降りることを目指そう)(ん、つまり所謂神席)
……さて、気を取り直して『太陽のあたる場所』。
横アリではバクステで1列→センステに移動という形で踊ってました。
「調子乗ってやれよ」
って言われてハメ外して踊ったのに肝心の坂本くんは見てくれてなかったって、イノッチがボヤいてました笑
「みーーーてましたーーーー」
って、本人は反論してましたが(笑)
そんな坂本くん、冒頭のラップで噛んじゃって笑って(誤魔化して)ました。坂本くんには申し訳ないですが、LIVEならではの出来事で嬉しかった\(^^)/
カミセンのラップでは、岡田くんが剛くんを持ち上げてましたよ〜3人でぎゅうぎゅうしてました。
あぁ…カミセンかわいいよぉ……
いつまでもそうしておしくらまんじゅうしておくれ…
お金なら払うよ……いくらだい…?(良くない)
このあとMCが入って(内容はここまでの曲で入った小話)キリがいいので、続きはまた後日(ノ∀`)
(書くの疲れたなんて言えない)
(思い出してたらテンション上がって文体が緩くなってるのも許してください)
SONGS
こんにちは。(^-^)/
先日、V6が特集された『SONGS』を見返しておりました。
やっぱり6人にしか分からない何かって尊いですね…
V6が20年間という歳月を順風満帆にやってきたわけではなく、各々“V6”というグループがどうあるべきか考え、時にはすれ違い、またお互いを認め、高め合いながら歩んできた…
特に今回の特集では、岡田くんに対するメンバーの想いが印象的でした。
「あれだけ主演張っててさぁ、大河もそうだしさぁ、映画もそうだしさぁ、大きい作品来てさぁ、全部乗っかるわけじゃん。で全部数字とかもいろいろあるじゃない。すごいプレッシャーだよね。」
「俺はね、想像出来ないから…その…岡田が背負ってるものとか。だから、大変だなと思うけれど、だから、こうやって集まってる時ぐらいは、何もが考えずに笑っててほしいし。」
「俺達なんにも言ってあげられないけど、剛が言ってたように、あの…実家みたいな感じで(笑)」
こう声をかけられた岡田くんは、照れながらも本当に嬉しそうでした。
大阪から一人、島唄を聞きながら上京した14歳の中学生。向いていると言われたものは御芝居と格闘技。今はその2つを完璧に自分のものとしています。そこまでの苦労の多くを、決して岡田くんが口にすることはありませんが、並大抵のことではなかったのは確かです。
V6というグループを煙たく感じ、30代になって遅れてきた反抗期に入ったりもしました。そんな岡田くんを少し離れた場所から暖かく見守っていたのは、紛れもなくV6のメンバー。
「ここにいる時は、良くも悪くも『岡田』だから(笑)」
「お前は岡田だ(笑)」
「永遠にな(超低音ボイス)」
「お前は俺達の呪縛から逃れられない(笑)」
いつかの6人だけでご飯を食べに行って「オカダ」と呼ばれていた岡田くんは、20年前から健在(笑)
(あれはLIVE MONSTER でしたっけ…)
20年経っても変わらない岡田くんと5人の関係性に、表情筋が緩みっぱなしです(*´д`)
これからも、素敵な6人を一ファンとして見守っていきたいな〜と、改めて感じた昼下がりでした。
24時間テレビ!
NEWSのみなさん!!
24時間テレビお疲れ様でした!!
諸事情により、ドラマ、嵐にしやがれ、笑点、よさこい、フィナーレとその周辺部分しか見ることができませんでしたが、武道館は今年も涙と笑顔で溢れてましたね(T-T)
私自身、感動系はあまり得意じゃありません…
100%泣くので…。
一部分しか見てないのにも関わらず号泣。
24時間見るにはきっと、1年分の涙が必要です…
私の涙が枯れてまう…
しやがれと笑点では笑いっぱなしでしたけどね(笑)
まっすーのポニョ感凄まじかったです。
そして彼はメダリストよりも長く息を止められるんですね。今後彼の活動にどう生かされるのでしょう(笑)
外野から言うのもなんですが、結構楽しみです。
MJの企画を見ながら、「去年だったら岡田くんが師範と化してたな」 って心の中で思ったことは秘密…笑
主によさこいで号泣してたんです、私。
頑張ってる姿って無性に共感できて泣けるんですよね。
そこに健常者と非健常者の差はないと思います。
よく人は、非健常者(=いわゆる障がいを持つ方)を見て「かわいそう」と言ったり、そういう眼差しを向けがちです。それは『健常ではない』という慈悲からの感情なのかもしれません。同情なのかもしれません。人としてあるべき当たり前の考えなのかもしれません。
以前までは私もそうでした。
しかし中学・高校時代で障がいを持つ方と接する機会が多くあり、その中で私の考えは変わりました。
確かに障がい者の方に配慮は必要です。しかしそれは「かわいそう」という感情によって生まれるべき行動ではありません。何気なく行うちょっとした手助けとして、差し伸べられるべきものだと思います。障がい者の方は自分が「かわいそう」と思われることを、望んではいないと思います。
最近、「障害者」とは言わずに、「障がい者」と言うようになっていることもそういうことだと思います。決して「害」ではないんですよね。
そもそも『健常』ってなんでしょう?
答えは人それぞれなんだと思います。
そして、NEWSのフルスイング。
ここでも泣きました、私。
少し前に別の歌番組で歌ってたときも泣きましたが←
私が知っているNEWSは一部分に過ぎませんが、最近SMAPの解散が正式に決まってしまったり、「グループ」というものが何年にも渡り存続し続けることが、簡単ではないことぐらいは分かります。
前回パーソナリティを務めたときは9人だったNEWS。変遷を経て、今回は4人でパーソナリティを務めました。メンバーは何を想って7年越しの武道館の景色を見ていたのか…
グループの存在意義って、『グループで存在すること』に尽きるんですよね。
いろんなことを考えた24時間テレビでした。
祝!ドリフェス初出場!
祝!!!
ドリームフェスティバル2016
V6が初出場決定!!!!
なんとも嬉しいお知らせが舞い込んできましたね(ノ∀`)
これはテンション上がります✨✨
またまた嬉しかったのがテレビ朝日エグゼクティブプロデューサーさんのお言葉。
「ドリフェス開催当初からオファーをしていた。昨年の20周年LIVEツアーを観て、やはりこのグループはフェスで盛り上がると思った。」
そこから今年の熱烈オファーに繋がったようで。
V6側としては「国内フェスに参加した経歴がなく、また、いわゆるバンド形式ではない」ということがネックになって今まで参加を見送っていたようです。
V6とフェス …確かに今まで関連するイメージがありませんでしたが、『WAになっておどろう』や『愛なんだ』などヒット曲も多く、グループ結成当時の代名詞であるユーロビートの楽曲も多いV6ならしっかりとフェスを盛り上げてくれそうですね!
今からとても楽しみです(´∀`*)
さて、2011年から開催され今年で6回目となる
テレビ朝日ドリームフェスティバル。
昨年までの5回で、ジャニーズからは
渋谷すばるくん・関ジャ二∞
が参加しているようです。
ここにV6が初参加することでどんな新しい風を吹かせてくれるのでしょうか(*¨*)
21年目にして新境地開拓の予感ですね!
ファミマeプラスチケット先行受付は明日までなので、皆様お忘れなく!